前世

381年 インドの王族

今回は、瞑想CDの段階の中で 前世への扉を入る前に物凄い昔(今生ね/笑)の記憶がたくさん出てきた。 生まれて、臍の緒を切られるとき「あっ、やめてくれ!」と思ったとか、 小学生の時の朝顔の育成で鉢が緑のプラスチックだったとか、 幼稚園の卒業の時にチ…

ヘラ

ぼんやりしていたら、前世のようなものを見た。 前世CDを聞いたときと同じ状態だったのだろう。 私は、茶色い髪、灰色の目の女だ。 恋人がいて、相手は金髪だった。 私達は地位が高いらしい。 彼は私の夫なのかもしれない。 彼は、戦いに出ようとしていると…

尼僧トウン・ク

前世退行瞑想CDを聞いていたら いつもより深く瞑想状態に入れない。 自分に訊くと 「今回は、見に行くから、眠らないで行くよ」 という。 確かに、眠らなかった。 鏡の前に立つと、 チベットなどで見られる赤い僧衣を着た少年がいる。 木でできた托鉢を持…

怪しい世界をどう認知するか

このブログ、怪しいです。 まあ、怪しくないところもあるけど、 前世だの瞑想だの、天使だのと怪しいです。 ガイドって何だよ、みたいな。 最近はそういう世界を認知している人たちは多くなってきているみたいだけど。 私が普段居る社会の周りの人たちに、「…

16世紀リサ

額縁のような鏡。 鏡から、幼児の手が伸びている。 それをつかんだら、引き込まれた。 足元を見ると、やわらかい革のショートブーツを履いている。 恰好は、大草原の小さな家に出てきた少女のような感じ。 枯草の上に立っている。 道の両脇に、ヨーロッパで…

江戸時代?お初

すごい久し振りに前世の話・・・。 これは昨年末に見たのだけど、 書くと、なぜかパソコンが毎度強制終了する(汗) という恐ろしい事態を経験していたので、 書かないでいました。 まあ、もうよかろう、と思って書きます。 データ消えませんようにw 暗い夜…

236年カタカタ

また、鏡から腕が出ている。 黄色人種の細身の男性の腕でした。 うっすら腕に毛が生えているのが見える。 手鏡のような小さな鏡。 腕の隙間からわずかに、鏡面が見えるだけ。 他の鏡からは手が出ていない。 冷静に書くと不気味だなー。 この腕が、私を呼ぶよ…

サルの続き

紀元前220年サル・ゾルジャ - フジログ の、続きです。 てか、サルって名前、どうなの。 なんか、問題の箇所はスルーしてしまった気がするんだよなぁ、 と思い、自宅の台所兼食堂でぼんやりしていると 突然、場面が浮かんだ。 私は、子供をひざ抱っこしたま…

紀元前220年サル・ゾルジャ

はい!続けてます。 さあ、今度はどんな膿が出てくるか〜、と挑んでおります。 鏡は、今回は四角。 今度は、両手が出てます。 うおおお、何だよお、この腕は! 何を示しているのでしょうか。 こういう体験(前世らしきものを見る)は、 自分だけの力じゃない…

紀元前650年テイジョ

いや〜、超久しぶり!この項目。 最近は意識して、前世を見ないでおいたのでした。 「今生きている」ことをちゃんとやろうと思ってね・・・。 でもまあ、足かせになってるものがあるなら外してしまおうと。 どうやらあるらしい感じだったので、外してしまお…

紀元前682年 リン

鏡を通り抜けると、手を見た。 手のひらが、白いと感じる。 私の肌はうすい褐色だ。 顔立ちはどちらかといえばコーカソイドだ。 ひざより少し上までのワンピースのようなものを着ている。 走れメロスのメロスとか、ソクラテスが来ていたような感じの格好だ。…

ヒーリングさせて頂きました その二

その一の続きです〜。 その一の翌日の晩に、またレイキをさせて頂きました。 さても、ちゃんとレイキを送れているのだろうかと思いながらの開始でした。

ヒーリングさせて頂きました その一

時々、ヒーリングをさせていただく。 今回のヒーリングは、させてもらった私のほうが色々体験してしまったので、 クライアントさんの了承を得て、ブログに記録しまするです。 3回連続での記録です。 今回のクライアントさん、実は私の方で見た前世で会った人…

レディ、白い馬

また瞑想しようとしたのに見てしまった・・・。 こうやって連続的に見るときもあれば、何もないときもあるものでござります。 不思議なものです。 最近は、例のCD(笑)を聞き始めると 「やっ?!今日は来そうだ」 という感覚があるときがありまする。 だから…

ジャハタ・マドゥ・ウジャリ

内観をするために、前世CD聞いていたら、観てしまった/笑。 頭から、薄布をかぶり、それが落ちないように金の輪をさらに頭の上からはめている。 薄布は2重ぐらいになっていて、中から明かりと足元は見えるが、周りは見えない。 布は、膝丈ぐらいまである長い…

1867年サーシャ・マグワイヤ

今回は、直前の前世を知ろう、と思って瞑想CDを聞いてみた。 楕円形の鏡に縁取りがあり、その中にポン、と放り込まれるような感じだった。 気が付くと、小さな手足の自分。 3,4歳といったところだろうか。 下着のような白い生成りのワンピースを着ている。…

ブラフマン?

この前、前世のCDを聞いていたら、 自分が、インドの神様みたいな格好をしているのと重なった。 妙な安心感。 地球にレイキを送ったときに大きい意識に同調したのと似ていた。 アレは何? 大いなる自己というやつか? まだ良くわからないけど、覚書。

平安時代、もろすけ

久々に、あんまりにも頭が疲れた感じが抜けないので、 前世CDでも聞いてすっきりさせようと思った(↓これねw)。ワイス博士の前世療法 (瞑想CDブック)作者: ブライアン・L・ワイス,山川亜希子,山川紘矢出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/06/22メディア…

鎌倉時代、武士の妻?

さて、前回の「もろすけ」の後に、場面が変わってもう一つ見た。 私が「もろすけ」のとき寵姫だった女性が、今度は自分の夫になっていた。 自分自身は、結構美人だったらしい。気が強そう。 髪は下ろした型。鎌倉時代だという。 自分の城か、屋敷に「たてか…

盲目の女性

随分前に見て、ロシア系のような発音の難しい名前だったので忘れてしまったが 記録に書いておく。 私は、ウェーブがかった長い髪をしていて、靴は踵のないパンプス、少し靴紐が付いていた。 ワンピースを着ていて、丘の上らしいところに立っている。 前から…

レイバン・ガーデンフィールド

通り抜けたのは、上部がアーチになった四角い鏡だった。 かまぼこの断面を伸ばしたような感じ。 茶色い木の額が付いていて、上部で二匹の蛇が絡んで向かい合っていた。 足元を見ると、茶色い革靴。 七分丈の黒いズボン。 私は、金髪で坊ちゃん刈りだ。 8〜10…

1762年ディーナ・ローゼンバーグ

また前世見始めました。 自分が今、ここに生まれてきた理由の一端は見えないかと思い始めまして・・・。 考えろって感じかもしれませんね/汗。 不精ですいません(^^; えーと、 今回は、自分の顔見てしまった。 今までも自分の姿は分かっていたのですが、 …

スセリ

久々に前世を見ましたよ。 最近は、あのCD聞いてなかったんです。 どーんと途中から眠ってしまったり、ぞわぞわと恐怖感が出てきたり、 なんだか楽しくなかったので。 それに、過去はもういいや、という気があったから。 でも、もうひとつ、もうひとつはみな…

丸い鏡と切り捨て作業

ここのところ、まったく見えない。 前世に辿り着かない。 例のCDで、前世の鏡のところまでは行ける。 丸い、飾りのない直径約1mの鏡が目の前に現れるが、 どうしても入れない。 その場面で突然電話が掛かってきたり、客が来たりして 物理的に妨害があり、入…

ルード

もう今年も最終日ですね。 これで今年は最後かなー。 鏡を越えて、向こう側にすり抜けるイメージをして いつも前世らしきものを見ている。 今回は、鏡を通り抜けた瞬間に、 左腕が男性のものに変わった。 抜けていない肩口のあたりは、「今」の私のままだっ…

1575年フェアリー・トーイ

そういえば、この前「前世にかかわるヒプノセラピーとかの仕事の人は、あちらがわ(あの世?)との繋がりが強くなって、早世しやすい。自分で見るのも見すぎはよくないかもしれない」というお話も聞いたな。 どうなんでしょうか。 導入の脱力と瞑想が非常に…

1834年ジョーンズ・ジェセット・ジェイコブス

足元を見ると、黒い革靴。 ズボンの上に白い被り物を着ている。 手を見ると、年をとった男性のものだった。 厚めに付いた張りのない柔らかい肉が骨を覆っている。 思わず、頬を触ると、重力に負けて下に落ちようとしているように ゆるく、垂れ下がっていた。…

1578年シャーリー・ベネガ

今日は初めに雑談。 昨日、「前世を信じてますか」と聞かれて「半分」と答えました。 自分で見てもよくわからないもんですよ。 見てみたい方は下記リンクの本などお試しください。 私はいつもこれ↓です。 ワイス博士の前世療法 (瞑想CDブック) あ、ちなみに…

シュ・メイサン

今回は、普段の生活で なかなか人間関係が向上しなくて困っている相手がおりまして (この前「戦ってしまう」と言ってた人) その人がもし関係あったら見せてくれー と思って始めました。 気が付くと、紫の布の靴を履いていた。 ヒールがないけど、パンプス…

1740年キャシャ・ブラウン

気が付くと、沢山の藁の上に横になっていた。 茶色いブーツを履いて、下着の白いワンピースだけで転がっている。 私は5,6歳だろう。 自分のオリーブ色の髪が見える。 名前を聞くと、キャシャ、という。 年代を聞くと1740年という。 と、目の前に仁王立ちの女…