助けを求めることは恥ずかしいことだと思っていた。 しかし、そうじゃない。 助けを求めてみて、わかった。 誰にたすけてといって良いかわからないほど混乱している、 という人も居ると思う。 ちょっと調べたら、 こんなページを発見↓ 神経症とは 自分が神経…

車輪の下 (新潮文庫)作者: ヘルマンヘッセ,Hermann Hesse,高橋健二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1951/12/04メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 464回この商品を含むブログ (158件) を見る はじめの数十ページを読んで、私は胸苦しさに前に進めなくなった…

ずっと何度もでていた、丸の中に十字のサイン。 この前鹿児島に行ったら、そこいらじゅうに丸に十字。 何事よー？！ と思ったら、島津家の家紋なんだそうです。 グノーシス主義の紋だと思ったけど、他にもあるのね。 ゆかりの人と知り合いにでもなるのだろう…

否応なく、仕事なので 久々にパソコンと頭を使った作業（主にマッピング）をやっていた。 まあ、何かを読んだりすることがフリーズ状態にあった私ですが 作業はまだ、どうにかなるだろうと思いまして。 で、6時間ぐらいやっていたら、 船酔いのような症状が…

風呂に入っていたら、突然頭にポンとこの言葉が浮かんだ。 親にとっての「いい子」でいさせるために 子供が精神的に去勢される、というものだ。 この話、かなり自分の中で文を練っているが 上記以上の量を書くたびにブラウザが強制終了する/怒。 親のパソコ…

現在実家におりますが、 急に親が映画館で映画を観たいと言うので観てきました。 ドリームガールズ（←クリックでオフィシャルサイトへ）。 私は親の横で、だらだら泣く/笑。 映画が面白かったというものもちろんある。 しかし、映画で出てくる人々が生きてい…

昨年、中指のただれに苦しんでおりました。 意味不明のただれが続き、痒いわ痛いわ不快だわ。 しかし、この中指が言っている意味に気づいたのです。これも昨年。 彼女は、「休みたい」と言っているのです。 「私をいたわって」と言っている。 それは、緊急を…

じしん、 といえば今までは地震でした。 とか言っているうちに自分の中に大地震が起こりまして それどころじゃなくなってきている私です。 でもこの地震は、今までの腐った大地を切り裂いて、新しいものを生むでしょう。 で、自信。 そんなもんはねぇ！ とい…