2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

私とて雌なのだ

今日、学会の懇親会があり、 その後、我が研究室の小さな打ち上げがあり、 参加した。 まあ、お茶するだけ、みたいな打ち上げだったのだが。 15人ぐらいの中で、女子一人 だったのだが、 途中で他の研究室の人が数人合流し その中に女子が一人、いたのだが、…

私とは?

その遊びに価値があると思っている 私は私達であるしか在り得ない サイトウマコト 解体する 祈りの場、 広がり 見たいものしか見えない 見たいものを創る 私が私だと感じる私という感覚は?その私が感じる感覚とは? 金沢初めから 共著であるということ 発表…

金沢

さっき金沢に着きまして 明朝学会発表だ。 今、宿のそばのガストで晩御飯。 前に書いた、 友人の結婚式とバッティングしたら私の代わりに教授が発表 にはなりませんでした。 しかし、 中身が出来たのはさっき電車の中で なので、 今からひとり発表練習。 宿…

私のものではありません

切羽詰まれば詰まるほど、ソリティアをやってしまう。 おそらく、先の見えないマラソンではやる気が落ちてしまうので、 小さな起伏を自分で作っているのではないか、と思う。 同じことばかりやっていると集中力も落ちるわけです。 まな板の上に乗るのは、明…

ことば

人生を質入れする 自分自身を、見せると言う覚悟を強く持つことです。 どんなにつくろっても、どんなに何か別のものに見せようとしても、 見る人の目に見えるのは、貴方自身です。 「酒池肉林」を目指す。 - しーなねこのブログ 何か特定の目的のために人生…

ビールのんだ

ああもう疲れた。 もう疲れた。 今日はシンポジウム。 行きたかった講演会(席は取れていた)とコンサートがまたバッティングし 仕事のシンポジウム。 どうせ大したことない話聞くために座ってるだけだろ! と分かっていたので ムカつき過ぎて、 一層話が頭に…

マリーの部屋

マリーの部屋 という哲学(だったかな)の問題があるのだが 私は経験的解答を持っている と気が付いた。 それは目の話。 概念的三次元と、認知した三次元についてだ。 分からないと分かったことが分からない という話。

ビールが飲みたい過ぎる

この前は、何やら家が懸賞か何かで当たって そのお祝いをやる席で、後輩が、ビールの栓を抜いたら 目が覚めた(たぶんあれはプレミアムモルツ)。 今朝は、時任三郎が経営しているお店で 彼の娘と飲んでいるという設定で、 出てきたビールが、一杯多い上に超…

蝶の群れ

ある人に、コンタクトをとってみようかなぁ、と思った。 こちらからすれば、かなり色々な情報が手に入っている相手なのだが、 相手は私のことは一切知らない。 私という存在があることも、おそらく知らない。 関係性のフォーカシングをたまにやるが、 その中…

Breaking the spell

Breaking the spell ダニエル・デネット マリーの部屋 555 777 213 214 かち合う 最近あまりにもぞろ目を見るので、見慣れてきてしまった。 あと、三つ以上の用件が同じ日、同じ時間に重なるということが起こる。 そこで、いったい自分は何を守ろうとしてい…

流星

昨夜、帰りにピーッと斜め下に落ちる光の直線を一瞬見た。 私は視力が高くない上に 今の眼鏡はセルフレーム、 視力はないが感知度が高く、 レンズの内側に映るものに気付く。 だもんで、 昨夜も目の錯覚かなあと思っていたが どうやら本物だったらしい。 流…

眼鏡屋に

眼鏡屋に行く夢を見た。 まだ開店前の眼鏡屋で、置いてあるフレームとかを見ていると 店主がやってきて、開店準備を始める。 「もう、そのメガネから新しいものに変えましょう!」 という話になる。 私も乗り気だ。 その後、何か集会みたいなところに出る。 …

クオリアとフェルトセンス

クオリアと、 フォーカシングで立ち上がるフェルトセンス って、どんな関係なんだ? と思った。 フェルトセンス自体がクオリアなのかなぁ。 誰かに訊いてみたいなぁ。

目玉食われる

フォーカシングで何か出て来い! としたら、 白いハトが出てきた。 白いハトが、大口開けて 私の右目、左目、の順番に目玉を食う。 そして、鶏卵大の卵を産んだ。 卵を産むと、ハトは物凄い干からびた。 卵の中には目玉大のでかいきらきらの宝石が二つ入って…

やれやれ

再訪は別れのサイン というのが、精神的な課題を乗り越えるうえであるが、 これをまたすっかり忘れてがっつり落ち込んだ。 で、 落ち込んでいるときは、 耳が聞こえない と思った。 というか、 声が届かない。 「自分に近寄りすぎだ!」 「今、シーソーに乗…

父誕生日とか

誕生に 思いを馳せる その時が 導き今の 我に繋がる 失望が 教えてくれる 本心を 無自覚だった 君への期待 父誕生日、結構前だな。 まあいいか。

どうにも

ぐるぐるループに足を突っ込んだ。 自分は欠陥品だ、 という思い込みを確信に変えてしまった出会いが中学のときにあったのだが その人と内的、外的な再会をした。 うーっ この忙しいときに! 何故今! オマエに会うと自分が嫌いになるんじゃい! 全くもう………

じたじたばたばた

今日はどうにもあれなので ずっと寝ていたら 頭が痛くなり もっとあれになった。 で ふと思った。 私が、このブログの読者だったとして、 「もうだめだー」 って書いてあるのを 読んだとして、 どうだろう。 初めて読んだんじゃなくて 長い読者だったとして…

くせ

なぜなんだろう、と思う。 誰かが自分を満たしてくれる、ということはありえないのだ。 答えはいつも自分の中にあり、 自分の幸せは自らの中にこそある。 それを探求するために、 色々な鍵を見つけてきては、差し込んで、回してみる。 大体の鍵は運よく差し…

ばーん

がーん。 ちゃんと文を書いたのに消えてしまった・・・。 何の話かと言えば、 病名が分かった話をするのを忘れていた、という話。 バーンアウト(燃え尽き症候群)+ うつ だったらしい。 ていうか、八月末のカウンセリングで判明したので、かなり前の話だが…

聴きすぎた

茂木健一郎ブームで 毎日五時間くらい講演会を聴いていた。 その時間は、いつもの 頭リセットの瞑想、フォーカシング、もしくは放心の時間 を使うか 仕事のBGMにしていた。 そしたら なんか 昨日あたりから 偏頭痛が……。 ポジティブ思考を志向するために聞い…

プロ

茂木健一郎の講演を聴きながら部屋を片付けていたら ふと気が付いたのだが この前、 写生会で賞を貰って喜んでいたが、 そんときお世辞で 「プロになったらいいよ!」 とか言われて喜んでいたが。 こんなんで喜んでいるようではいかんということだ。 こんな…

バカだとしか思えない

先日、近所のギャラリーの展示を観に行った。 そこには、ある作家の道具が展示されていたのだが、 一つの道具が、ものすごい種類、ものすごい量置いてあった。 たとえば、ドライバーが百点以上置いてあるという感じ(置いてあるのはドライバーではない)。 …

マリポサリリー

フラワーエッセンスの数種混合をずっと飲んでいるのだが、 ここ一カ月ぐらい飲んでいたものにマリポサリリーという種類のエッセンスが入っていた。 最近になって気付いたのだが、 ここ一か月ぐらいの間、やたらと夢を沢山見て、しかもその中で両親セット、も…

No 勇気、No life

昨日の夜、カレー屋(ということにしているスリランカ料理屋)に行ったら 三度目に会ったコーカソイドらしきおじさんと、初めて喋った。 確かカナダ人だったかな。 なんかいろいろ話していたら、面白いキーワードを色々見つけたが No 勇気、No life リスクは…

もぎけん

講演(web) 茂木健一郎 クオリア日記: 絵の力 ―延長された顔― これ聞いていたら、松井冬子の話が出てきた。 先に知っていたので、よくわかった。 やっぱり松井冬子怖いんだ/笑。 こんなに怖いって言われてると、一度本物見てみたいなぁ。 自分の顔を知って…

と、したら?

学校に通うまでの一時間程度のバスはいつも、 自らと語りあう時間。 私は、もともとは今この人生の道にを選択したのは 親への復讐心によるものが発端だ(それについてはこの辺参照)。 先日、そして私の人生は逃げてばかりの結果だったと気づき、 もう逃げな…

脳にとって美とは何か

茂木健一郎 クオリア日記: 脳にとって美とは何か 茂木健一郎、いいねー。 (↑途中から白洲信哉が引っ張り出されているw) 自分が何を美しいと思うかには、自分が現れる。 というのは、本当にそうだと思う。 それは、美に対してだけではなく、 あれがああだ…

元気を出して

let go 955 44 88 土曜日あたりに、 結局、月曜日(昨日)は親睦会に行くことにしたのだが その後、日曜日から、 行く先々で、 「元気を出して(竹内まりあ)」が流れている。 ええーー・・・・ 何もないうちから励まさないでください・・・。 いや、結局、…

最近のインプット

DVD ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密 25年目のキス 白いカラス 人生は、奇跡の詩 講演(web) 茂木健一郎 クオリア日記: 脳と人間 脳はオープンエンド/ 自分はこういう人間だと決めつけてはいけない