脳にとって美とは何か

茂木健一郎 クオリア日記: 脳にとって美とは何か
茂木健一郎、いいねー。
 
(↑途中から白洲信哉が引っ張り出されているw)

自分が何を美しいと思うかには、自分が現れる。

というのは、本当にそうだと思う。
 
それは、美に対してだけではなく、
あれがああだ、こうだと言っているとき、
思いがけず人は人の前で裸になっている。
何かを評価するときというのは、自らに対しても、自らをさらけ出している瞬間だ。
そのサインを、見逃さずに生きてゆきたい。