1762年ディーナ・ローゼンバーグ

また前世見始めました。
自分が今、ここに生まれてきた理由の一端は見えないかと思い始めまして・・・。
考えろって感じかもしれませんね/汗。
不精ですいません(^^;
 
えーと、
今回は、自分の顔見てしまった。
今までも自分の姿は分かっていたのですが、
自分と目が合ったのです。
なぜなら、彼女が鏡を見たから。
私は白か水色のタイル張りのバスルームにいた。
初め、洗面台の底を見ていたが、
顔を上げて鏡を見つめた。
私は髪が黄色がかった茶色で(多分子供の頃は金髪だったような色)
鎖骨よりちょっと長いぐらいの長さだった。
目も茶色、顔は顎がとがった逆三角〜ホームベースのような輪郭。
眉もはっきりしていて、意思、気が物凄く強そうな顔をしている。
体は、どちらかというと痩せているだろうか。
鼻が高く、すこしそばかすが浮いて見えそうな感じだった。
ロシア系なのかな?と漠然と感じた。
私は何かに怒っているようだった。
腹立たしさと、何かに対しての意欲で燃えていた。
年は20代半ば〜後半といった感じだ。
年代を聞くと、1762と聞こえた。
場所は、ウズベキスタン、という答えだった。
また、名前を聞くと、ディーナ・ローゼンバーグという。
シャーロット、という名前も浮かんだ。
 
私は外で誰かと口論になっていたか、説教をしていた。
「このままじゃ駄目だって、何で分からないの!」
と言っていた。
私は社会を変えたいと思っていたようだ。
しかし、今の私から見ると彼女の言い方は威圧的だ。
お前が間違っている、と言う言い方だ。
思うように社会が変わったりということはなかったようだ。
しかし、人に話を聞いて貰えていたということは
この時代から見て、結構良い地位にいたのかもしれない。
 
その後、書庫らしきところで本をめくっていた。
立ったまま本を広げ、どうしたら説得できるか
どうしたら社会をもっと良くできるか、調べていたようだ。
このままでは絶対にいけない、という危機的な感覚を持っていた。