2009-01-21 非常に女 レビュー DVD ボルベール<帰郷> ペネロペ・クルスが心を絞り出すように歌うところが非常に印象的だった。 「靴に恋して」に続くスペイン語圏の映画を見て思ったのだが、 女性が、非常に女だ。 何言ってんだか。 ていうか、スペイン語圏の女に比べたら、 私なんて少年みたいなもんだ、と思った。 文化的な差異なのか、どうなのか、わからんけど。 あと、やっぱりみんな混ぜるんだなぁ、と思ったり。 でも、だいじょうぶ。