2008-12-23 夜 とか 短歌 どんな日も 過去への境界 夜一つ 眠れなくとも 日々を越えゆく 低き雲 頭(こうべ)押しつけ 不快さに 見上げた先に 赤き夕暮れ 一人とは思わなくとも 行き合えば 同志の支え かたじけなくて 人と一緒にやるのも楽しいなあ と思えるようになってきました。 遊び方がわかってきたのだろう。