2008-09-17 連想歌 短歌 浮かびては 消えゆく想い そのままに 機会さえもが 巡り合いなら 不安さえ 元を辿れば 望みから 輝く明日を 手に入れたくて 恐れても 流されゆくは 決まり事 頑なさ捨て 波に遊べよ 他でしりとりのように前の歌からお題を得て詠む、というやつの記録。 一つ目がそれで、その後は一つじゃ面白くないから詠んでみた。