アバンダンスプログラム、11日目

アバンダンスプログラム22日間のうちの中日、11日目となりました。
今までの過程でアバンダンスエンジェルというのに会うのがある。
いえー!妄想系は得意だぜ!!(爆)
と思っていたら、
ウェーブロングヘア、しかも頭の真中から左右にきっかり、ブラウンとブロンドの二色
という不思議な髪形のお姉さんが出てきました。
雰囲気がレキエルとごっちゃになるよ!と思っていたが、
このお姉さんはもっと若いレモンのようなライトグリーンというか黄色っぽい薄い人。
レキエル、白。(レキエルはコレ→天使が来た - フジログ
うーむ、でも雰囲気紛らわしい。
名前を聞いてみましょう、というので聞こうとした瞬間に頭の中に
「ジェニファー」
とカタカナ、楷書体で浮かんで、びっくりした。
カタカナ!しかもジェニファー。
ジェニファーと言われたとたんにジェニファー・ロペスが浮かび、
なぜか一緒にペネロペ・クルスの名前が浮かんでごっちゃになり、
なかなか覚えられない。
しかしジェニファーって/笑。
天使と言いつつ羽ないし。
いいけど。
 
ここまででの書ける(笑)出来事(メモをもってないので忘れてるところ多し/汗)

  • ジェニファーに虹色のでかい箱に赤ん坊を入れて渡された。
  • 博士になるのが怖い、怖いことが起こる、自分には見合わないと思っていた。
  • ジェニファー曰く、研究の過程ですべてが手に入るらしい。
  • 良い状態になると悪いことが起こる、妬まれたりしてひどいことになると思い込んでいた。
  • うまくいかないことが面白いと思えるようになってきた。
  • 生きていていいんだ、ということがわかった。それを証明するような記憶が蘇ったり、出来事が起こったりする。
  • 健康であることは生を肯定すること、と感じた。
  • よいアファメーションを今まで繰り返していたが、それが実感として得られるようになってきた。
  • 命を糧としない命はないと気づいた。
  • 被害者になることで、難を逃れようとするところが残っていた(私は弱者だから苛めないで!みたいな)。
  • もう終わったと思っていた、自分がいなくなればいいのに、というような自己嫌悪のしっぽみたいなところを見つけた。
  • 自己評価を下げようとするような思い込み、感情なども、自分を守ろうとするが故のものと気がついた。
  • なので、どんなネガティブな感情が自分を襲っても、本当は自分が大事と思うが故、らしい。表現がネガティブなのはもういいじゃ〜ん、と自分と話し合った。
  • アバンダンスオイルを額に塗って絵を観にいったら、いつも以上に疲労