コミュニケーション

  • 小田和正
  • 51
  • ひまわり
  • コミュニケーション
  • 変化

 
ファッションビル(?)の中で小田和正の無料の紹介スペースがある。
去年の活動をずっとDVDで流しているのを見ていたら
歌を聞いてみようという気になった。
そんで、借りてきて、聞いたのだが
「緑の街」というのを聞いたら、何か泣けた。
もう会わない、もう会えないだろう人のことを思い出してしまってね。
二回目に聞いたら、別に、何ともなかった/笑。
それにしても失恋の唄ばっかりだなぁ、この人。
 
最近は、また、「私の中に他人がいなかった」
を段階的に経験しています。
他者を思うということについて、学んでいます。
もっと早く学べていたらとも思うけど、
「大人になって学ぶからこそ、そこで何が起きているか分かり、言葉にすることができ、その経験を残したり、伝えたりできる」
と言われたことを、大事にして生きたい。
今の自分である自分でしか、他に自分はいないのだから。