どこにいるのだ

ここ数日、夢の中でどこかに居る。
同じ場所のような気がする。
一昨日は、その場所の構造を誰かに教わっていた。
「・・・という構造になっているので、この領域に負の成分が吹き溜まるのは当然といえます」
といっている人が居て、私は授業を受けるみたいにして机に座っていた。
 
今日は、ぼーっとしていたら、レイキのときのように頭の天頂にみゅーっと引っ張られる感じがあり、
膝下ぐらいまでの浅い温泉に、
龍の姿の状態で浸かっていて、
そばに居る人にお湯をかけてもらったり、なでなでしてもらっていた。
 
違うときには、龍のイメージがまた出てきて、
私が不平不満を言っており、
何かと思ったら背中に鳥の羽が生えていた。
「何で私は龍なのに、天使の羽が」
見たいなことを軽く泣きながら、ぶうぶう言っていた。
相手はよく分からなかったけど
「だから、ひとつの形態だけじゃなくていろいろあるんだって!
ミックスジュースだってジュノーが言ってたじゃん。
二つの形態を一度に感じるから二つ出るんだよ。それに、元々ハーフなんだから、しょうがなかと!」
と言われていた。
博多弁ですか、あなた/笑。
ジュノーはヘラのことだな。
 
勉強関連のことが最近多いので、自動的に妄想することでバランスしているのだろうか。
最近は回りに色々言う人が居る感じがしますが、
本当というのはよく分からないので、私の想像力が元気です、という感じ。
昨日、すごい眼鏡を作ってきたのだが(これはまた後日)、
その間はミカエルさんが
「そうそう、だからこの選択は正しいって言ったろう」
てな感じでずっと、眼鏡屋に連れてきたのは自分だ、
みたいな態度でいらっさいました。
面白いから、妄想歓迎です。
でも、一人笑いしちゃうときがあって、それだけがやばい気がする/笑。