ちっさいおっさん

上記の龍のまま(なぜか竜じゃなく龍と書けというフェルトセンス/笑)、
死ねば先生(このあだ名変えようかな/笑)との関係性のフォーカシングしてみた。
 
そうしたら、死ねば先生は、白い小さな円盤の上で、うろちょろ歩いて、
「どうしよう、どうしよう」「だから大変だって言ったんだ」とか言っている。
大変そうだなあ、かわいそうにねぇ、と思う。
白い円盤はデミタスカップのソーサーぐらいで、死ねば先生は2cmぐらいしかない。
それを見ていたら、「なーんだ、なんにも怖くないじゃん、この人」と思った。
すると、内側から「恐れるものなんて、この世界に一つもないのにあなたは遊んでるだけ」とコメント。
うぐぐ、すいませんね。
見ていたら、「あ、先生が私を助けるように見えて、逆なんだ、本当は」と気がついた。
なーんだ。
あっそう、という感じになった。
うーーん。