浄化の週末

ぐ・・・(唸。
今週末は、浄化期間だったようです。
友人を付き合わせました(爆)、ありがとう付き合ってくれて/涙。
 
自分の以前の馬鹿話終結したのだが(相手に彼女ができた)、
それを見て(偶然喫茶店の入り口で彼女と手を繋いでいる相手と擦れ違った)、やっと、
「もう自分の人生とは関係ねぇ!!こいつ」
と吹っ切れたのでした。
その前に、その日の朝に、その状況の映像が頭に浮かび、
「いやいや、それ凄いし、ありえんだろ、そうしようとしても」
と思っていたが、その通りになってしまった。
聖なる予言*1かいっ?!
て、感じ。
いやー、勘が冴えるようになったねー
などということにする。
いやー、びっくりした顔が印象的でした/笑。
 
で、その同じ日の前の時間、
やけにお酒がおいしい私。
お酒は思考のフィルターだってもう、最近は分かっているのだが、
深いところの自分はその後に起こる状況をすでに分かっていて、
自分を傷付け過ぎないように、プロテクトを掛けていたのだろう。
なんて賢いんだ、私/涙。
15年モノの紹興酒、めっちゃうまかったですぅ。
などと思いながらも、目が冴えてしまった土曜深夜/笑。
明け方になって、やっと寝た。
 
翌日、水の町へ。
いやー、川下りとかしちゃって。
とかそれ以前に、二日酔いがあいまって、
猛烈に水が飲みたい私。そしてトイレが近い(ご飯中の方ごめんなさい)。
体の中から浄化が起こっている、という感じでした。
いちいちトイレに行きたがって、面倒掛けた友人、すまんです。
そんで、温泉へ。
塩素の匂いのする温泉でしたが、
もう、流す流す。
打たせ湯があって、3回もやってしまった。
打たせ湯をやっていたら、体が「もっと右。次後ろ、この辺に」などと指示をする。
ドドドと打たれていたら、
何かいろんなものが出てきた。
忘れようと無理して押し込めてたんだぁ、これ、
とかいうもの。
頭の中に、ファンタジーが浮かぶ。
水の精みたいな人が、トントン叩いてマッサージしてくれてるような。
楽しいし、気持ちが良い。
頭の天頂に血が流れて、脈打ってるのが分かる。
凄くすっきりした。
家にも欲しい、打たせ湯。
 
帰りは、猛烈に眠くなった。
まあ、長風呂の上に、寝不足ですから当然ですけど。
家に帰ってすぐ寝るぞ!と思ったが、
どうしても掃除したくなる。
掃除機かけてたら、色々なものが目に入り、捨てたくなる。
そう、今日はごみの回収日だ。
捨てた。
捨てながら、「こりゃ、浄化が起こってる!」とやっと自覚。
浄化が起こった後だから眠いんだー、
と思いながら、レイキをした。
自分の中を循環させる、瞑想みたいなやつ。
そんなことしてたら、瞑想中にファンタジックなお客が!
天使らしい・・・。
こんな週末でした/笑。