今日の短歌

  • 去りしとき 思い出すたび 後悔は ただわたくしの なぐさめとなり
  • そのすがた 愚かさにみる 立つ場には 我すりかえて 哀しさに笑う
  • 先行きて 正しき君の 降らすもの そこで踊るは 我が悲しみと知る
  • 自覚した 浅き振る舞い 言葉なく ただここに居よと 遊び声が救う

 
なんかまだまだ馬鹿者だなあ、と思った一日。
でもこの隙が若さや可能性なのかなあ。
もっと大きな自分になりたい。