よくわからない時は、踊り場

どうも、焦ってしまう性質のようで。
でも、焦りというのは恐怖から出るもので。
性質と思ったら思い込みだったようで。
 
なんだか全然進んでねー。
と自分に厳しいワタクシは思ってしまうわけです。
もっと甘く行きましょう。
猛烈に甘く!
自分でなくて誰が甘やかしてくれるというんじゃ!!
と思う私でございます。
甘やかしてくれる人が居る方は、もちろん結構。
変わりたいときに焦るのも結構。
これって、向上心が存在している証明みたいなものだから。
でも、焦りというものを鞭にして自分を打ったりしてはいけない。
 
今は階段で言えば踊り場だ。
永久に同じ傾斜角で続く階段はありえないし、そんなもん疲れる。
まあまあ良い段階まで来た、それが今じゃないだろうか。