人の苗字

最近、また同じ苗字が繰り返し現れたりする。
まあいい。
前の連発鈴木さんは、直後には何もなく・・・。
あ、それがなくなって2ヶ月後ぐらいに鈴木英哉氏(ミスチルのドラマー)を羽田でチラッと見たんだった!
2mくらいの距離で見られたんだよねー。
初めは後ろからしか見えなかったけど(下り階段で私が上にいた)、もしゃもしゃ頭ですぐわかったよ。
あー、あれ、とっても嬉しかったな・・・。(*´▽`*)エヘヘ
 
そうそう、前回、「光の手」を一年ぐらい前に買ったと書いていましたが、
買ったのは一月末だったと判明。→2007-02-01 - フジログ
記憶は当てになりませんな。
 
あと、風呂に入ってボーっとしていたらいきなり
「申し訳ない」
と頭の中で声がしたよ。
何を謝られたんだよ、私は。
 
 
あとは、ずーっとひどい状態だった、薬指さんとの会話。
手法はフォーカシングとか。あと、下記の本の手法も使ってみた。
すべてがうまくいく「やすらぎ」の言葉
これもまあ、フォーカシングなんですけどね。
そしたら、
「私は代用品だ」
と、言うじゃないですか。
いや、まあ自分なんですけど。
「自分は、もっと良い『何か(誰か)』が生まれるべきところの、間違って発生した代用品だ」
という意識があったことを告げてきました。
あああ、この感覚、すごく幼い頃に既に持っていましたよ。
それは、4歳未満。私は、テレビを見てはそこに出てくる人こそが、親になるはずの人だった、と思っていた。
大体その対象は少女だったなぁ。
その思いがもう一度出てきたのは、中学から高校に変わる頃だ。
どちらの記憶も押し込めて、最近では表に出てくることはなくなっていた。
あらら。
代用品だという思いがあれば、そりゃあ孤独感は消えないものだし、基本思想は自己否定になるものよ。
なるほどなー、と思ってしまった。
まあ、気づいたところでこの考え方はすぐ消えたりはしないのですが
もう、生まれちゃったし生きてきたんだからしょうがないじゃん、と。
でも、気づいただけで指、ほぼ治っちゃったよ。
指が曲がらないぐらいただれて、ステロイド塗って一時回復、
でも塗らないと再発、を繰り返していたというのに・・・。
ううむ、心は侮れませんな。