熱を降ろす

非常に寒いところにおりまして(福島の山の上)、
室内も寒いです。
足元だけ・・・。
さすが寒冷地だけあって、暖房器具は揃っているのですが
室内の熱循環までは整備されていなかったのですわ〜。
頭だけガンガン暑くなり、
足元は恐ろしく冷えて行くので閉口してました。
 
このときは、講演をひたすら聴いていて
ただ座っていたので
聞きながらレイキとイメージング(瞑想)を組み合わせたものを
ためしてみることに。
 
余りにも額が熱くなっていたので、
まず、片手を額、
片手をお腹に当てて、熱を移動させるイメージをしました。
これだけでかなり逆上せた感じが収まりました。
それでもまだ残っている、
頭に上っている熱の形を想像すると
角張った塊に思えたので、まずそれを分解。
お腹のあたりにばらばらにして落としました。
そんで、足の裏と腰の辺りから根っこを落とす感じで
地面に突き刺して地球の熱源まで伸ばす。
足元から熱が入ってくることを想像しながら、
上から入ってくるレイキで
塊も含めた熱を下に押し流していくようにイメージしました。
 
暫くすると、
足元がぽかぽかに!
すばらしい!
しかし、ひざから足首までがやや冷えるので、
ひざに両手を当てておりました。
 
体の不調が気にならなくなってくれたおかげで、
その後の講演も快適に聴くことが出来ました♪
 
レイキって何でも使えるなー。