ギュウギュウ

なんだか上から押さえつけられているような、
強烈な圧迫感を感じる。
レイキとかではなくて、
研究とか進路とか将来とか収入とか
いつだれが死ぬのか、とか。
 
低気圧のせいもあるのか、
物凄く精神的に低迷していた。
特に昨日/笑。
 
今朝も参って頭を抱えていたら、
まだ使っていなかったレイキの小袋を発見!
さっそく破る。
一息つく。
 
結局、課題から逃げてもだめなのだ。
それを処理するしか、この圧迫感を乗り越える方法はない、と思いなおす。
レイキの小袋のおかげかもしれない。
 
そんなことを思っていたら、
先ほど森博嗣のブログでほとんど同じような内容を読む。
そして、そうした緊張感が仕事を進めてくれる
などということが書いてある。
 
昨日は、「逃げて帰って来い」という父からの電話で、本当にぐったりした。
逃げ続けてきたあんたの人生は、さぞ満足でしょうね!
それとも巻き添えにして安心したいのか?!
と言いそうになった。
責めなくていい。
その人は、他に、安心する方法を知らないのだ。
 
本当の満足も、本当の安心も、外にはないことを知っている。
それを養おうとしているのか、
それとも、揺るぎないものであることを確信するために、
こんなことをしているのだろうか。
 
今朝もよく分からない、緊張感の伴う夢を見た。