講演会

明日、行きつけの喫茶店で講演をすることになりました。

今日は4月1日ではありません。









もともとは、
その喫茶店の常連さんが面白いので順繰りに話を聞いてみたい
とマスターに言った。
「じゃあ、やりましょう、そういう会」
となって喜んだ。


そしたら、「オマエ、言いだしっぺだから」という感じで、私が喋ることになった。
(もっと丁寧な口調で言われました)

「何にも用意しなくていいから、そのままで」と言われました。

えー。
あー。
パソコン使うとかはだめです、とのこと。
・・・。



実はシークレットゲストがいて、その人のため、という大義名分があるらしい。
それは、高校に行っていない高校生ぐらいの女の子なのだが(この素敵な手紙の著者)。
世の中、いろんな人がいていいんだよ、というのを教えたいのだそうだ。
 
 
・・・考えようによっては、とても失礼なことを言われているような気が今しました。
気のせいですね♪
 
ここで何を学ぶのか、私。
二時間も時間貰ってるんですけど。
毒を吐かずにうら若きティーンな女子に人生を語れるのか、私?!
その子と私を抜くと、概ね平均年齢50代らしい、というところもポイントです。
 
がんばります。