しごとにならない
今日もふつうの日記。
普通って何？というところは無視します。
ところで、研究室（一部屋）に学生が全員出席すると、20名ぐらいになるのだが
男しかいないのだが（私は女です）
お腹がぐうぐう鳴るのだが
全然気にならない。
なぜなら、恥ずかしくないから。
聞かれたらどうしよう！とコチラが恥じらいを催すような男子がないせいです。
まあ、腹の音ぐらい誰に聞かれたってなんてことはないのだが（矛盾してる）。
昨日の日記の続きの日を送っております。
仕事にならない。
しかし、ここで二つ学び。
- 当然なのだが、どんなふうに見える誰にでも悩みがある
- 人生を面白くするのは、自分だ
- ただ自分である誇りと覚悟を持て！自分でしかないことを認識しろ！
- どんなことがあっても自分なので、諦める
あれ、四つある。
このへんからどうでしょう？↓
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ところで、この前料理教室で先生に「フジさん、好きなものは何？」と言われたので
石垣の話をしたら、せっかく色々話したのに、絶句されてしまいました。
ちなみに、初め石垣と言ったら石垣島と勘違いされた。
そっちは沖から眺めたことしかありません。
まずは大分の岡城と、兵庫の竹田城に行きたいです。
竹田城にはマチュ・ピチュと同じ憧憬を感じます。
今日はやっと、コーヒーの匂いが分かるようになってきた。
よかったよかった、これで犬としての誇りが保たれます。
