あーあ

他の仕事をわきに置いて、
一ヶ月間書いてきた論文が師匠の一言で
ボツ。
 
 
うーん。
泣きました。
16時頃トイレ前で、
自分の履いてたサンダルを掴んで床に投げつけていたのは、私です。
 
定年するだけを考えて、
あとは変な論文の共著にならないようにすればいい奴はいいよなぁ
なんて毒づいてみたり。
まあ、このくらい言わせてくれよ〜。
 
はい、わかってます。
事象だけ見ろってことでしょう。
感情はおまけです。
でも感情も大事にするって、決めたんだよ。
これは私の生きるための大事な鍵になるんだから。
感情はちゃんと、出す。
ぶつけない。
流されない。
 
アバンダンスエンジェルに話を聞く、というのを昨日やったんだが、
寝落ち・・・・・。
信頼しろ、と言われたような。
なので、今日は紙に「信頼」と書いて、色々なところに張り付けた。
信頼、と書いた傍から師匠と支障が(冗談です)。
 
あのいかれロックめ〜!何が言いたいんじゃ。
いかれロックは、ジェニファーのあだ名ね。
髪の毛が真ん中から色が分かれているから。どんな趣味だよ・・・生まれつき?そりゃ失礼しました。
 
 
そういえば、研究の話の続きだが。
研究の話って、占いとかいろいろやってもらうと本当に当たらない。
これはもはや、見て下さる相手のせいではない気がする。
観測では上手くいくと言われて、機械が私の順番に着たとたんにブラックアウトし、
潜水艇のひもはちょん切れて流されて(ありえない!国家的損失ですわ)、
3人ぐらいに今年から海外と言われて、国内にいるし、
定年で博士を取って卒業といわれて、今延びてるし。
結局、そういう「外から見てもらう」ことが、私には合わないのだろうか。
それとも、何か傍にいるとして、そのサポーターみたいな人が、邪魔してんのか。
それとも、「外から見てもらっても意味がないことを学ぶ」ことが大事な人生なのだろうか。
当る人は当たるらしいのになぁ。
当たる外れると思っているだけで、当たっても外れてもいないのかなぁ。
どうでしょう。
 
「人の意見に流されるな」か?不思議です。