2008-01-31 今日の短歌 短歌 人生に 溺れ掛けては 気付き行く 答えはいつも 我が内に在り 日が射して 何度私が忘れても 夜は長くも暖かき時 人生、苦難に出会い、己に気付き 忘れては失敗し、倒れては起き上がり、思い出す の、繰り返しです。 これは皆に起こることで、これを如何に楽しむかということこそが、人生の醍醐味なのかもしれない などと思います。 一月末は私にとって大きなイベントの一周年。 色々言いたい気もするけど、まあ、よしとしよう。 あっ、酔っぱらってないよ?!