登校始め

わああああ〜〜!!
私の潤い、コーヒーのミルの
ハンドルだけ研究室に忘れた!!
携帯用分解可能ミル、君が悪い訳ではないのだ(当然だ)。
明日は他校舎に用事があるので、研究室は行かずに
馴染みの喫茶店に篭ろうと思ってたのにぃ〜(T_T)
うおーーーーー。
明朝、どちらをか諦めるか、それが問題だ(爆)。 
 
それは別として。
今日、お年始の初登校。
実家に帰らない留学生や
論文提出のため、休暇返上の学生でいっぱいで
全然、お年始の感じがない。
無理矢理、「明けましておめでとう」と言ってみてもムナシク(-_-;)
 
最近はそんなことでは、私の中の平和は何ともなかったのですわ。
今日は、前よりちょいとやる気になってたりする、自分に気付いたりして♪
おほっ。
土産渡したりして♪
 
 
駄菓子菓子
うーむ、
帰り道、どんどん気持ちが落下して行く。
どうしたどうしたー。
 
で、フォーカシングしてみた。
良いんですか?言っても?困りませんか?
という感じが来た。
いいよー、言え!
むしろ教えてくれ!と返す。
 
すると
「研究室、嫌いなんです。
大学も、個人として対峙しないときの全ての学生も先生も、嫌なんです。
だからあそこ、キライ!
だって、居ると自分がじわじわ嫌いになるんだもん。
いつまでも、『そこの所属の人』になれないし、なりたくないし、でもそこに罪悪感が残るんだもん。
自分が無意味と分かっている比較をして、劣等感がいっぱい帰って来るんだもん。
だからあそこ、イヤ!」 
うおお、
大人の振りしたソレは
最後は泣きながら地団駄を踏む子供に……!
そんなにイヤだったのか(汗)。
てか、イヤだったのは、研究じゃなくて、環境か……。
イヤでコワイから、お土産買ったりしたのか!(まあそれだけではないだろうけど)
 
なんか、すまん、ワタシ。
まだまだ自分の知らないことがあるんだなあ。
 
 
うーむ。
とりあえず、ミルのハンドル、どうしよう。