覚書

  • もっと信頼しなさい
  • 私は一度だって(あなたを)置いて行ったことはない
  • 誰かとともに居るがいい。そのものが飽きるまで傍らに居るが良い。ただ居ればいいんだ。誰かを変えようとは思うな。変わるのは自分だ。ただ、そこにあるという状況が変わるだけだ。変容の本質は受け入れることだ。いくつもの扉を開いていくことが変容だ。しかし、源は変わらない。その事に気づくときだ。扉が開いていようが、閉じていようが、本質は変わらない。ただ状況が変わるだけだ。それが変容だ。そしてその扉は、自身によってのみ、開くものだ。
  • 不安を祝福しなさい。それは、変容へ向けてあなたの姿勢が前を向いたということです。変容を恐れるのは物質界に居るからのことです。今が平和ですか?平和は光明の中に、あなたのなかにあります。わたしよ、光へ向かいなさい。向いていなさい。不安は小さなハードル、扉の存在を示すものです。全てはあなたの中に用意されています。全ての準備は、すべての人の中に既になされています。ただ扉を押し開き、ここに戻りなさい。