直接ヒーリング実験

今日は、直接ヒーリング実験
をした。
実験というのが重要。
実験台は友人。
直接ヒーリングの手法をちゃんを習得していなかったので
(暗記していなかったという意味で・・・)
とりあえずまあ、やってみた。
 
手法。
手を握る/笑。
私が、友人の片手を両手で握るという手法。簡単。
 
変化をちゃんと見たいと思ってくれたようで、
握った掌と
そうではない手の温度を
実験台の友人が自身で比較。
 
徐々に温かくなり、そのうち冷たいのと温かいのが交互になったそうです。
冷たいのも流れたのね〜。
そして、終えたらとても眠くなったようでした・・・。
 
私のほうは、第1と第2シンボルを念じてみたりしていた。
物体と精神に影響する媒体を使用したのですね。
で、直接なので第3シンボルは要らない、と。
 
暑い日だったので冷たいものも流れたのかなあ。
ううむ。
ま、レイキはこちらがレイキを通すパイプというか
媒体になるだけのことなので、
本人にいるものが流れたのだろうな、と思う。
 
レイキのヒーリング能力の高い、弱いというのはあると思うけど、
たぶんそれは、
ヒーラーのエネルギー媒体としての能力が高いかどうか
ということなのではないかなあ、と思った。
で、
先日の師匠の話と比較して考えると、
生き物としてのエネルギーが強い人というのは(私がそうかということは別として)
良いエネルギー媒体になる資質を持つ割合が多い
ということなのかなあ、
と思った。
 
どうなんでしょう。
適当な感想でした。