不意に来た 我呼ぶ声に 気が付けば かつての世界は 夢中の檻と知る きっかけの 小さなサイン 鍵となり 開いてみれば 光溢れる

今日は記念日です。 自分の中のひとつの境界を消しました。 あ〜、表現できん！ ただ、何かがひとつ、分かった。 それだけのことです。 明日は明日で、また次が始まるだろう。 この終わりに感謝し、通り抜けよう。 これはひとつの扉だ。 さようなら、こんに…