殺してやる

過激な内容ですが、記録のために書きます。
攻撃性が前面に出ています。
今回は、それを敢えて隠しません。
 
 
今日、一日休んでいたが
どうにも心が晴れず苛々していた。
小さい色々なこともあり、
そのせいたろうとひとつずつフォーカシングしていった。
まだまだありそうだったので
シルバーバイオレットフレイムをかけた。
そうしたら、先日の
「死ねばいい」研究師匠(すごいあだ名)に対して、まだまだ色々な感じが残っており、
突然、頭の中に一言、
 
「殺してやる」
 
と、出てきた。
社会的に、徹底的に殺してやる。
潰してやるぞ、と。
研究で表に出られないようにしてやろう、
それも正規の手法で、誰も恨めない、自滅に近い方法で。
 
すると、気分がすっとした。
急にやる気とか自信みたいなものが出てきた。
しかも、その過程を思うと、楽しみすら感じる。
確かに自分にはできる、という感覚があった。
絶対にできる。
何を言われようと、堪えられそうだ。
そして、私は対象に、絶対に嫌われない。
しかも、その過程のおかげで、
私はもっと成長するし
良いものが作れるだろうと感じる。
 
 
なんだこれ。
怖いぞ私。
 
殺してやると思う直前は、
自分が無くなってしまいたいという感じにさいなまれていた。
これはまずいと、自分を肯定するアファメーションをぶつぶつ言い(怖)、
死海の塩を入れた風呂につかり、
天使とかいたらどうにかしてくれと言い、
シルバーバイオレットフレイムをかけた。
その結果が、「殺してやる」「潰してやる」ですよ。
なにこれ。
 
私は大きな優しい人になりたいのだが……。
 
対象に「消えろ」と暗に思われているようだ、と先日のことのとき感じた。
その反動で、ただ単に反射的な感情が出てきたのだろうか。
自分の中に問掛けると
「これもまた過ぎ行く」
という。
 
それにしても、私がこんなに静かに深く強く怒っていたとはなあ。
びっくりだよ。
親以来か?
そんなに執着する意味のある相手なのかなあ……。
素手で一発殴るだけでは駄目なのだろうかー。