昔のことを思い出す

昔といえば、10年ですが。
10年前のことを考えてました。
今やっていることを始めたのが10年前で。
何で始めたのか、覚えていなくて、
昔の日記とか呼んでみました。
 
わかりませんでしたorz
 
何かを考えてはいたのだろうけど、
その一番の核のところがわからない!
 
誰かに「なんでやってんの」と言われた時は、
「なんでここに居るのかわからないので、その大元を探れば分かるかもしれないと思った」
と言っている。
でも、何かあったような気がする。
予備校の地理の授業で、アフリカ大地溝帯の話を聞いて、
ああ、これ選んでよかった、と思ったのは覚えている。
面白そうじゃん!
という感じで。
 
 
そういう話とは関係なく、
昔感じたよくわからない嫌な感情
が、突然帰ってきたりしている。
小学校の時嫌いだった子のこととか。
ピアノの先生に怒りを感じていたこととか。
14階建のマンションに登って、一時間ぐらい下を見ていたこととか。
もう20年も前の話だ。
やっと消化できる時が来たということなのだろうか。
 
結局、色々なことの動機はあいまいなことの方が多い、
動機に縛られるな、ということなのだろうか。
 

よくわからないけど、
今日はチョコファッションが食べたいので、後でミスドに行こうと思う。
よくわからなくても、まあいいか。
わかるときが来るかもしれないし、
わからないままでも幸せなら、それでいいや。