パーミッションゲージ
- 作者: レバナ・シェルブドラ,Levanah Shell Bdolak,坂本貢一
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 2001/04
- メディア: 単行本
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ダサい題名ですが(笑)
うっかりBook offで買っちゃった。
今、この中のエクササイズをやっています。
体じゃなくてね。
ちょっと面白いのでご紹介。
パーミッションゲージという方法で、
アナログの赤いアルコール温度計みたいなものを思い描きます。
理科実験で使うアレです。
0から100まで、細かく目盛りが入っている。
これをどう使うかというと、
何でも聞いてみる。
たとえば、
「私は私をどれくらい愛している?」
と聞くと、すぐにキューッと目盛りが上がる。
今は、45〜50くらいかな。
これを、一日最高5目盛りを限度として上昇させていく、
というもの。
いきなり沢山上げるとドーンと下がったりするらしいので
やってはいけないそうです。
また、
「これ欲しいけど・・・いらないような〜」
というとき、パーミッションゲージを使う。
すると、またキューッと目盛りが上昇する。
30なら、いらないかな。
80だったら相当欲しいから、必要ということでしょう。
おもしろくないですか?
お試しください。
ちなみに、「私はレイキの効果を信じてる?」と聞くと
60〜70くらいだったな。
結構高いのではないかしら〜。