2006-07-12 ■ なかみ 今、私の中には統合を待っている複人格があって、 彼女はじっと私を見ている。 それは、私の中の「才能」の分野を統括している人格だ。 私に準備ができるのを、ずっと待っていた様子。 自分の中に「問題」がある! って気付くことが無ければ、彼女の存在を知ることもなかった。 夜は明ける! ではなく、人生に闇は無かったのだと気付くときだ。 夜は本来安らぎのときで、それを闇にするのは人の力だ。